2016年3月13日日曜日

8 知識ではなく、教養を身に着け、教養を活かそう

知識ではなく、教養を身に着け、教養を活かそう。なぜ、あの人の周りには、人、物、情報、金が集まるんだろう。なぜ、あの人の周りの人達は、笑顔が絶えず、みんなが成長できるんだろう。そして、なぜ、あの人は、ついてるんだろう。

教養とは、余裕、距離感、感動力、言葉力、潜在能力、他者観を持つ人。この中で、特に、心に余裕と豊かさを持つことは大切だよ。六芸や六経を極めてみよう。六芸や六経とは、現代に置き換えると、礼節、音楽、スポーツ、運転、芸術(書道/絵画/写真)、科学(数学/物理/化学/PC)、歴史、哲学の8つのこと。この8つに造詣が深くなると、不思議と、ものごとの捉え方が客観的になり、考えが穏やかになり、ポジティブになり、器が大きい人間になるよ。

そう。あの人は、信頼されている人、面白い人、笑顔な人、ポジティブな人。でもね、そんなあの人は完璧じゃない人。失敗もするし、間違うことだってある。たまには、感情的になったりもね。でも、目が離せない人、許せちゃう人、応援したくなる人。そして、そんなあの人は、ここぞというときに、教養の切り札を持っている人。相手に気付かれない気遣いで、相手を応援し、相手を楽しませ、相手を感動させることができる人。

本当に魅力的で人間力がある人はさ。知識を振りかざすのではなく、教養を持ち教養を活かしている人。教養を活かせる人は、心に余裕と豊かさを持ち、適度な距離感を保つことができ、熱意や意欲や理念を伝える能力があり、リセットや幕引きが上手で、気づかれない気遣いができる人。だから、あの人の周りにいると、笑顔が絶えず、知らぬ間に成長し前進できるよ。だから、あの人の周りには、人、物、情報、金が集まるよ。だから、あの人は、ついてるんだよ。

さぁ、教養を身に着けるところから始めよう。さぁ、外に出て、人に会おう。新しい世界が拓けるからさ。